エアリーズが缶詰

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9/17 ~新政権への愚痴~

さて、エラーチェックのせいで1日遅れましたが、予定通り何も日記的なもののないエアリーズです。
なので、予定通り政治について多少語ろうかと。



このたび発足した鳩山新政権。自民史上初の完敗と民主の単独過半数&元野党との連立によって生まれたこの政権ですが、自分にはなんとも不安でなりません。


まずは、元の与党である自民党の点から。本当に交代するべきだったのでしょうか?
結論から申しますと、半分は交代すべきでした。
半分というのは、機が熟していなかったと言う点で、交代すべきではなかった。といえるからです。

皆さんは、先代麻生政権の行った政策をご存知ですか?
金融恐慌、中小企業・新興産業支援、子育て支援、イスラエル・パレスチナ問題etc.
詳しい政策を列挙していったのではいくらページがあっても足りません。詳しくは信頼ある情報手段で調べてください。
一部でもみれば、この僅かな期間に多くの政策に着手していたことが良く分かります。
が、その政策の効果・結果が出る前に麻生政権は倒れてしまいました。
これは、政権打倒が早すぎた。といわざるを得ません。
たしかに、自民から政権を外す必要性は認められます。しかし、その前に麻生政権が出来、激しい世情の混乱のなかで解決策となりうる政策を出した以上、その効果が判明してから政権が移っても遅くは無かった。と私は考えます。
また、これは私情を挟みますが「麻生総理には政策を全うしてもらいたかった」ということも少なからずあります。
自分の目から見て、先述の政策は非常に有効的に見え。これらが完成される前に新政権によって政策転換させられてしまうのか、と思うと残念でなりません。

また、この問題は政策の質に限った話ではありません。
麻生政権時、世界では通称:リーマンショックに始まる金融恐慌が世界に伝播し、多くの国が破綻の危機に瀕しました。
これは、丁度当時総合学習でアメリカを調べていた自分達が発表した部分なので多少知識もつきましたが、
このとき、日本は救済金としての外貨準備1兆ドルを支援しつつ、諸外国に即効的・中期的解決策を献じて、リーダーシップをとっていました。
特に、内需拡大を強調し、日本を含め世界各国に呼びかけたのです。
それは、国内的には中小企業・新興産業支援などの形をとって政策がなされました。

これが、新政権によって政策転換されればどうなるでしょうか?

世界が「自ら主張したにもかかわらず、反故にした。」と見るのは当然です。
これは国家としての威信に関わります。
なお、この辺りの政策は(他もそうですが)現在の民主党が採決拒否したものも多いようです。
世界一の経済大国、日本として各国から信頼を失うのは国と言う組織の存亡という事にも発展しかねません。
これから、民主党政権はどのように政策を行うのか。自分には心配でなりません。


話を転じて、民主党自身の問題についても触れてみましょう。
皆さんは、民主党がどのような成立過程で生まれたかご存知ですか?
実は、民主党という政党は元は自民党の一派であり、それが1993年の細川政権発足の時期に瓦解した社会党(当時の自民の対立政党)やその他多くの議員を吸収して生まれた党なのです。

元来政党と言うものは、同じ思想や信条、政策方針を持つ議員どうしが集まって結成されるものです。
なのに、対立政党と同じ政治信条を持った者達が対立する信条を持った者達を取り込んで一つの政党になると言うこと自体に問題が無いはずがありません。
それが、今まで15年以上もってきたのは、皆「打倒自民党」という同じ信条を持ってきたからです。
その目標が達成された今、民主はどう思っているのか、既に怪しいです。

では、実際の政策については。と言うと
たとえば、元自民党が多いので鳩山首相などは実は「自衛隊派遣」賛成派です。
しかし、連立を組んだ社民党は「自衛隊撤廃」を政策の一に掲げています。
お分かりでしょう、かなり支離滅裂です。
これに限らず同じ民主党内で対北朝鮮急進派と友愛派といたり、連立の共産党と意見が微妙に違ったり、議員によって重視する政策が違ったりなど。
纏める民主党首脳部にはかなりの統率力が必要とされます。なんてたって政党の軸であるその思想そのものを曲げる必要さえあるんですから。
そう見ると、あの膨大な「マニュフェストブック」は、むしろ「政策を一筋に纏めきらなかった」と言うようにも見えてきます。

また、政権内部に話は留まりません。
先ほど触れた”膨大なマニュフェスト”には「在日外国人への参政権付与」と言うのもあります。
言うまでもありません。国民の大半は賛成しないでしょう。
だから、民主党も選挙活動時あまり口にはださなかったのでしょうけども、何故このような嫌われる政策を(こそっとでも)打ち出すのでしょうか?
ずばり、支援団体に問題があります。
民主党は、その成立過程ゆえに様々な支援団体を持っています
中にはあまり良い印象を持たれない「朝鮮総連」や「日教組」といった組織も含まれています。
なので、そちら側からの要望として、入れざるを得ないのです。
しかし、お分かりの通りこれらの政策は時期を間違えれば国民からの信用を失墜させかねません。


まとめますと、民主党は政党として多くの危険を孕んでおり、自民党は政権離脱するには時期が早すぎたのです。
これはあくまで想像ですが、自分は民主党政権は4年持たない。と考えています。
仮に、政権は持っても党が、支持率が既に瓦解寸前になってる可能性は大いにありえます。
なぜなら、この4年という年月の間に先ほど述べた危険な政策を全く触れずに過ごすのは不可能だからです。
また、誤字での麻生元総理や泥酔会見での中川元大臣などのスキャンダル要素も
小沢幹事長の秘書の不正や鳩山首相の収賄容疑といったものに国旗切り刻み事件など民主党は多く持っています。
個人的には、このような問題は直接政策や日本の未来に関与せず、重視すべき物ではないとは思っているんですが・・・

まあ、ともかくこの政権の危うさはある程度伝えられたのではないでしょうか?


最後に楽観的に述べますと、自分はこれが日本の転機になるのではないか。とも考えています。
最初に申したとおり、自民党に変わる必要があったのは間違いありません。時期尚早ではありましたが、そこは達成されたのです。
また、民主党の新議員は若い人が多いです。これも期待できます。
若い議員さんは、多くの斬新な政策、または野望を持ってます。これは党と言う単位では毒になりやすいですが、国の政治としては新たな風になります。

議会制民主主義政治というのは、非常に腐りやすいナマモノです。何十年かに一度は植え直す必要があります。
殊に、民族的に政治・外交に強くない日本は、一度gdgdになれば戻すのに一苦労です。
このとき、若年議員の斬新な政策は大きな地力・肥料となりえます。

恐らく、一度日本の政治は混乱するでしょう。
しかし、その混乱期を過ぎたとき、日本の政治はもう一回り大きくなる。と私は信じてやみません。




もし間違った情報や誤字・脱字があればお知らせ下さい。自分もこれが確実な情報かどうか自信がない部分もあります。なんと言っても多くのメディアが政策を深く追求してくれないものですから。

あ、今日は話しすぎた感があるので、コメントのお返事はお休みです。
いや~よう喋ったなあ。色文字もサイズも使う暇なかったし。
まあいいや(ぁ
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コメント

な・・・長ぇw
お前もよくここまで書けるな・・・
2009-09-18 Fri 20:58 | URL | ヨシ [ 編集 ]
私はどっちであっても
日本(国民)がつらい状況を
抜け出すことはできないと思う

政治家ってそんなもん
2009-09-20 Sun 14:43 | URL | まばたき [ 編集 ]
で、長々と書いて腑抜けになったわけなんだww更新しろょぉ
2009-09-27 Sun 14:37 | URL | ほんこんさん [ 編集 ]

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